女子プロレス

鳴り物入りでBATTLEプロレスに乗り込んできた水希杏と阿部乃みく。しかしデビュー戦のタッグマッチで同士討ちを起こして逆転敗北。それ以来、盟友だった二人の関係に亀裂が入ってしまい、お互いに敵対するようになる。水希杏のシングルマッチではコスチュームが盗まれたり、阿部乃みくの試合では水希が乱入して滅茶苦茶にしたり、二人の因縁は最高潮に達したのである。

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阿部乃みく女子プロレス画像
阿部乃みくちゃんのコスチュームが健康的に美しく見える。

組み合って闘えばパワーでは水希杏が上だ。

出た、必殺技お尻ペンペン!相手に屈辱を与える大技だ。

● 作品名:ザ・デュエル・オブ・ディーバ~闘姫の決闘~
● 阿部乃みく:155cm B80 W60 H83
● 水希杏:165cm B86 W58 H86
● メーカー:バトル
● 収録時間:58分

評価
そして、ついに二人の決着をつける時がきた。水希杏と阿部乃みくがシングルマッチで激突する。期待のニューカマー同士の容赦ない潰し合い。BATTLEマットでの生き残りを賭けた決闘が始まる。誰も邪魔をする者はいない。
試合が始まると、アイドルレスラーとは思えぬ阿部乃みくの首絞め攻撃からスタート。しかし水希杏も身体を入れ替えて首絞めのお返し。これはプロレスの試合などでは無い。お互いに相手を徹底的に叩き潰す気満々である。これは試合では無く果し合いである。ルールを無視した凶器や反則攻撃も十分にありえるだろう。お互いに一歩も引かぬ因縁バトル。
美貌と実力とエロさを兼ね備えたセクシーなスターが、己の感情を露わにしてキャットファイトでぶつかり合う。果たして、この決闘で勝ち名乗りを挙げるのはどちらだ。敗北して惨めな姿をマットに晒すのはどちらだ。
 

 

女子プロレス

試合結果が2つあるif展開で、両者に完全敗北が訪れる水着剥ぎデスマッチ。敗者には屈辱的な罰が待ち受けているため、両者とも勝利するために手段は選ばない。反則攻撃を含めた激しいファイトが繰り広げられる女子プロレス試合。対戦するのは永野つかさ、生駒みく。カメラの前で水着を剥ぎ取られてしまう姿を晒せば一生の恥となる。それを回避するには何が何でも勝利せねばならない。

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生駒みくプロレス試合
黒いリング衣装の茶髪ギャルが生駒みく、ピンクの衣装は永野つかさ。

向かってくる敵は、ただ討ち倒すしかない。

敗者は水着を剥ぎ取られるだけでは終わらない。

● 作品名:敗者水着剥ぎデスマッチ 01
● 生駒みく:163cm B89 W62 H85
● 永野つかさ:153cm B84 W60 H94
● メーカー:バトル
● 収録時間:108分

評価
男性マニアが大好きな女子の水着剥ぎプロレス試合。抜群のプロポーションを自慢する女子選手とはいえ、試合に負けて水着を脱がされるのは屈辱だ。これは両者とも絶対に負けられない闘い。相手の戦意を奪い勝利を確実にするには、手段など考える余裕はない。
真面目そうな顔をした永野つかさだったが、意外にドSで高いヒールの素養を持ち合わせている。相手に顔面騎乗したり、開脚ポーズなど恥ずかしい技を仕掛けていく。しかし茶髪ギャル生駒みくも黙って引き下がる訳がない。大声で相手を罵倒しながら反則も気にしない怒涛の反撃を見せる。
将来有望なBATTLE所属の女子レスラーたちが、負けないために感情を露わにしてキャットファイトでぶつかり合う。自分の事しか考えない人の本性を曝け出した闘いだ。これが敗者水着剥ぎデスマッチの真の姿であろう。そして最後は人の尊厳をも剥ぎ取られるような無慈悲な罰を受ける。
 

 

女子プロレス

女子プロレス団体FGIとBWPの主導権争いは長きに渡り続いてきた。その中には過激ともいえる水着剥ぎデスマッチも存在した。これまではプロレス団体の威信を背負った闘いであったが、今回のルールでは個人の名誉のほうが大切だ。女子プロレスラーとしてリング衣装を脱がされて裸にされるなんて最悪だ。そんな闘いに挑むのはまみや羽花と夢乃美咲。どちらかの美女レスラーがリング上で裸にされるだなんて興奮が止まりません。

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黒いリング衣装は新人レスラーまみや羽花、赤い衣装は夢乃美咲。

すぐに攻守が入れ替わる激しい展開。
水着剥ぎデスマッチ
水着を剥ぎ取られる運命の敗者はどちらだ!?

● 作品名:団体対抗戦 -水着剥ぎデスマッチ- 01
● まみや羽花:160cm B90 W59 H89
● 夢乃美咲:153cm B76 W56 H78
● メーカー:バトル
● 収録時間:79分

評価
FGIプロレス団体からは新人ファイターまみや羽花、対するBWP団体からは小柄で童顔だがライブファイト経験もある夢乃美咲が登場する。試合ルールでは、敗者は罰としてリングコスチュームを剥がされ裸にされてしまう。
顔に似合わず格闘キャリアのある夢乃美咲は、巧みなスキルを見せつけて優勢に試合を展開しようとする。しかし肉感的な新人レスラーまみや羽花は、その体格差を活かして真正面から小柄な夢乃美咲に襲いかかる。お互いに得意とする形を作り出そうとしながら、一進一退の拮抗した闘いが続く。勝利を確実にするには、手段など考える余裕はない。
とにかく、このプロレス試合に敗北した者は、制裁としてリングコスチュームを剥ぎ取られる罰が課せられている。観衆の前で女子プロレスラーが素っ裸にされて屈辱をを味わうことになる。数多く用意されたカメラに無様な姿を晒す事は一生の恥となるのだ。
 

 

女子プロレス

VIP待遇でBATTLEプロレスに迎えられ、弱そうな新人との試合を組まれたにも関わらず連敗中の範田紗々。にもかかわらず、恒例の記者会見を開き「反バトル連盟ハンター」を勝手に名乗り、反バトル連盟の選手を倒しバトルのピンチを救うのだと息巻いている。そこに現れたのは黒木いくみだった。かつてバトルに所属していたが、試合では相手の攻撃を受けて喜んでいるドMなのではないか?と噂された選手だ。ここにBATTLEプロレス最弱を決める試合が行われることになった。

ザ・VIP伝説 反バトル連盟ハンター範田紗々 → ABVプロレス動画配信はこちらから >>

 
範田紗々プロレス試合
お互いに連敗中の範田紗々と黒木いくみが激突する。

色鮮やかなリング衣装が女性の色香を引き立てる。

負けたら土下座マッチ、果たして最弱と呼ばれるのはどちらだ!?

●作品名:範田紗々 ザ・VIP伝説 第2章 反バトル連盟ハンター紗々様
●範田紗々:158cm B90 W59 H82
●黒木いくみ:162cm B84 W60 H88
●メーカー:バトル
●収録時間:73分

評価
範田紗々と黒木いくみ選手の女子プロレス試合は、二人の激しい舌戦の結果「負けたら土下座マッチ」になった。プライドを賭けた女性たちの感情が激しくぶつかり合う。連敗中の者同士が初勝利を目指して必死に頑張ってはいるが、手の技をくらっては我慢する事が出来ずに情けない悲鳴を上げている。
しかし負けたら土下座という屈辱、さらに負けたらバトルと反バトル連盟すべての選手の中で最弱の肩書が与えられてしまうだろう。
範田紗々が得意とするバックブリーカーを受けて悲鳴とも喘ぎ声ともつかない声をあげるドMの黒木いくみ。逆に攻撃に移ると、範田紗々に対して顔面騎乗したり、恥ずかしい開脚プレイをさせる意地の悪さ。これは格闘技というより、感情を優先したキャットファイトそのものだ。果たして、この勝負で敗北して「最弱」の不名誉を与えられるのはどちらだ!